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HOLTONスーパーボーンを紹介します その1

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TR395スーパーボーンのバルブパーツのスライド接続部

これがバルブパーツのスライド接続部分。こちらにはスライドを差し込む部分に加えて、先ほどの突起を接続する部分があります。

TR395スーパーボーンのバルブパーツのスライド接続部

まずはスライドをバルブパーツに差し込みます。そのあと、突起部分を伸ばしながらバルブパーツの接続部分に入れます。

TR395スーパーボーンのバルブパーツのスライド接続部

中まで入れたら突起部分を離すと、バネの力で戻って固定されます。これで、たとえスライドの接続が緩くても抜けたり回ってしまったりすることがありません。抜く時は逆の手順で抜いてあげます。

ベル側は通常のトロンボーンと同じ

TR395スーパーボーンのバルブパーツのベル接続部

こちらはバルブパーツのベルを接続する部分。こちらは普通のトロンボーンと同じ機構になっているので、ただ差し込んでネジを閉めるだけです。

TR395スーパーボーンを組み立てたところ

接続が終わった状態です。ベルパーツに対してスライドを大体直角に接続すると、こんな感じになります。バルブ部分はやや斜めになります。バルブ部分が地面から垂直になるように構えると、スライドがやや右側に倒れる状態になります。

左手の部分的な負担が大きい

TR395スーパーボーンの持ち方

左手の5本指のうち、人差し指から薬指まではピストンの操作を担当するので、実質親指と小指で楽器を持ち上げる必要があります。私の場合は、親指が当たる部分にも小指の時と同様スポンジをつけてあります。これがないと痛くて5分と持ちません・・・。

TR395スーパーボーンの重さがかかるところ

左手側から見るとこんな感じです。手のひらにも楽器が触れていますが、重さが乗っかっているわけではありません。結局赤い部分でしか支えていませんので、スーパーボーンを演奏していると口やお腹より先に左手がばてます。

ベルやピストンは変わったところはなし

TR395スーパーボーンのベル

ベルはこんな感じ。ラッカーとか細かいことはわからないのですが、ベルの直径は22.5㎝でした。9インチ弱ってとこでしょうか。ベルは結構軽い感じがしますが、テナーバスと比べてロータリーやF管が付いていないので、そのせいですかね。

TR395スーパーボーンのピストン

ピストンはこんな感じですね。ピストンにバネが取り付けられているタイプですね。時々ピストンの下にバネがそのまま入っているタイプのトランペットとかを見ますけど、これは違います。すごくピストンが長いです。

次回はスーパーボーンのメリット・デメリット、購入から手元に来るまでの経緯などをご紹介します!

 

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