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金管楽器の演奏はラジオのチューニングに似ている

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どうもーやまむらこういちです。

昨日、つまようじハミハミエクササイズの効果を確かめるブログを書きましたが、それの補足のような感じです。

金管楽器を演奏する際、音を当てるというのは、特に高音域については力むことでは実現できません。
ただやみくもに力むと、力が出て高い音が出そうですが実際はそうはいきません。

ツボに当てる感覚とは

ツボに当てるラジオのチューニングのように、その音を出すためのツボのようなものがあり、そこに当てるような感覚に近いと思います。
そのツボに当ててしまえば、とてもリラックスした状態で(もちろんお腹は頑張っている)音が出てくれます。
逆にツボに当たっていない場合は、そもそも音が出ないか出てもものすごく無理をした状態になっています。

さて、昨日の動画で検証したつまようじエクササイズですが、エクササイズ直後しかまだうまくいきません。
ちょっと時間がたつと元の吹き方に戻ってしまうんですね。
でも、自分としては同じように準備しているのにも関わらずです。
何が違うのか検証してみることにしてみました。

上手くいくときとそうでないときの違いとして、いろいろあるのでしょうが、見た目でわかる違いがありました。

つまようじエクササイズ後は唇は張った状態になっているにも関わらず、マウスピースを押し当てた時に唇自体はやわらかくなっています。
マウスピースがめり込んでいる感じがわかるでしょうか。

反対にうまくいっていないとき、自分ではエクササイズ後と同じ状態にしていると思っているのに、マウスピースが当たってもさほどめり込まないんですね。
唇が張っているというよりも、最初から力んだ状態になっているわけです。

吹く直前まで自分の感覚としては同じであるのに、実際にはこんな違いがあるわけです。
唇は張っているけど力んでいない。これがツボに当てるための準備なのだと思います。

つまようじエクササイズなしでこの状態に持っていくための練習をすれば、曲でも活用できるようになるはずです。
解決まではいきませんが、今日もまた一歩前進です。

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